今回の「ファイナルクーヘン総選挙2022東京頂上決戦」では、全国58のご当地ブランドが選りすぐりのバウムクーヘンを持ち寄り総選挙に立候補しました。
また頂上決戦と題し歴代の優勝店舗もエントリー、前回以上にハイレベルな戦いが繰り広げられました。
会場内での投票のほか、Webサイト、Instagramといったオンライン投票も同時開催。
全国各地のバウムクーヘンファンが選んだ、総投票数27,379票の頂点が決定しました！
1位「エレンバウム ハードタイプ」 パティスリー ザ・エレン (山梨)
古くからドイツに伝わるハードタイプは 表面はカリッと、中はしっとり味わい深く、
香ばしいバターの香りがたまらない新感覚のバウムクーヘンです。
今年3月に開催されたファイナルクーヘン総選挙2022春にて優勝。
2位「旬果バウムサンド ミックス」 村田屋 (埼玉)
バウムクーヘン屋が作る【世界初】のフルーツサンド。
埼玉県産の卵、小麦粉、牛乳を贅沢に使用。
一層一層丁寧に焼き上げたバウムクーヘンで色とりどりのフルーツをサンドしました。
3位「ミニ3種とミニラスクのセット」 King Farm（愛知）
極上のエサで育った生後220日～420日までの元気な若鳥から産まれた新鮮な地元のブランド卵「ランニングエッグ」をたっぷり使用。薄く伸ばした生地を28層重ね丁寧に焼き上げたプレーンバウムミニとラスクが入ったお得なセット。昨年秋に開催されたファイナルクーヘン総選挙2021秋で優勝。
4位「まるっと幸せ桃ばうむ」 桃花亭（愛知）
桃のフルーティさを表現するために新鮮な完熟白桃のピューレを生かした「桃のフルーツ羊羹」を流し入れました。
5位「とろなまチョコ」 せんねんの木（千葉）
まるでチョコレートフォンデュのような、どっしりとしたチョコムースが特徴。チョコレート好きの方にも大満足。
6位「京ばあむ(中サイズ)」 京ばあむ（京都）
ファイナルクーヘン総選挙2021春で優勝。宇治抹茶と京都産豆乳、そして国産小麦粉を使用しています。
7位「VIVANT BAR 5本セット」 VIVANT(福井)
“IZAGUMO”の味わいに、さらにチョコレートをコーティングしたキャンディー型バウム。見た目も可愛らしく、プレゼントにもピッタリです。
8位「ぷりんバーム」 お菓子の菊家（大分）
やわらかなメープル風味が香るバームクーヘンの生地の中に、オリジナルのプリンをていねいに流し込みました。メープル風味のふわふわバームクーヘンと口の中でとろけるプリンが一度に味わえます。
9位「ソフトバウムプレーンno001」 米粉のバウムクーヘンringring（北海道）
北海道産の「きらら米」の米粉100％で作ったグルテンフリーのバウムクーヘン。ほのかな甘さとたまごやバターの豊かな風味が特長的。しっとりやわらかなプレーンバウム。
10位「檸檬のバームクーヘン」 パティスリーメヌエット (千葉)
瀬戸内産のレモンと千葉県産の卵を練りこんだ生地を
レモンの風味を損なわないよう一層一層に細心の注意を払ってしっとり焼き上げました。仕上げに塗ったレモンのフォンダンがさわやかな風味をさらに引き立てています。
11位～30位はこちら
11位 ベルグの4月（神奈川） 21位 b’lab（愛知）
12位 nico cakes（青森） 22位 Lieben rosa（静岡）
13位 Baum薫～ばあむくん～ (静岡) 23位 お菓子の蔵太郎庵（福島）
14位 BAUM u. BAUM (兵庫) 24位 フランス菓子工房ラ・ファミーユ(香川)
15位 西洋菓子倶楽部（福井） 25位 スイーツラボボングー(熊本)
16位 ベッカライコンディトライヒダカ（島根） 26位 PENTA FACTORY(愛媛)
17位 エピナール(大阪) 27位 鹿野(奈良)
18位 ヌベール(岐阜) 28位 CYBELE(山形)
19位 BARREL COFFEE BAUM(新潟) 29位 西洋菓子 無花果(広島)
20位 琴音や(群馬) 30位 あづみ野菓子工房 彩香(長野)
次回のファイナルクーヘン総選挙でも是非応援お願いいたします。